浄水器に使われるカートリッジには寿命があります。そのために定期的な交換が必要になります。寿命に関しては、時間や通水して量に比例しますが、それだけではなく、水質によっても大きく左右されます。同じだけの時間、同じ量の水を通水させても、水にどれくらいの不純物や有害物質が含まれているかによって、寿命が変わってくるのです。

当然のことながら、不純物や有害物質の量が多いほど、寿命は短くなります。浄水器のカートリッジに不純物や有害物質が詰まってくると、水の出が悪くなってきます。またカートリッジを除いてみると、真っ黒く変色していますので、交換の時期が来たことがわかります。しかし、カートリッジは高価なものなので、少しでも長く使いたいと思う人もあることでしょう。

ただ健康のためにはきちんと交換する必要があります。交換しないと水の出が悪くなり浄水能力が落ちるだけではなく、そこにカビや細菌が発生してしまう原因となってしまうのです。そうなると、せっかく有害物質を除去しても意味がなくなってしまいます。簡易な浄水器のカートリッジで寿命が短いものになると2ヵ月~3ヵ月です。

浄水能力も低く、頻繁な交換が必要になってきます。元の値段が安くても、ランニングコストは良くありません。できれば1年程の寿命があるものを選びたいところです。また、交換のサインがわかるように、残量表示機能などが付いた製品を選ぶと、交換のし忘れを防止できるのでおすすめです。